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井出町笑顔の101人写真

1993年5月23日生まれ、埼玉県出身。
第21回ジュノン・スーパーボーイ、ビデオジェニック賞受賞。俳優集団D-BOYSのメンバー。ドラマや映画、舞台など幅広く活躍。主な出演作に、テレビ朝日系『忠臣蔵~その男大石内蔵助』・『濃姫』、関西テレビ/フジテレビ『GTO』、ドラマ・映画『笑う招き猫』(監督:飯塚健)、映画『リアル鬼ごっこ4』(主演監督:安里麻里)、『悪の経典』(監督:三池崇史)、『ズタボロ』(監督:橋本一)、『脳漿炸裂ガール』(監督:アベユーイチ)、映画・舞台『真田十勇士』(監督・演出:堤幸彦)、つかこうへい七回忌公演『新・幕末純情伝』(演出:岡村俊一)、『里見八犬伝』(演出:深作健太)、『柔道少年』(演出:中屋敷法仁)など。12月16日には出演映画『ボーダーライン』(監督:渡辺武)がシネマート新宿・心斎橋にて公開、2018年1月には出演映画『ちょっとまて野球部!』(監督:宝来忠昭)の公開が池袋HUMAXシネマズほかで公開が決定しているなど、今後も多くの出演作が控えている。また、2017年10月期から放送中のBSTBSドラマ『水戸黄門』に格さんこと渥美格之進役としてレギュラー出演しており、ますますの活躍が期待されている。

1994年生まれ、東京都出身。
2009年に『中学生日記転校生シリーズ(1)~少年は天の音を聴く』で俳優デビュー。個性的なルックスと柔和な演技で映像を中心に活躍。主な映画の出演作に、『合葬』(監督:小林達夫)、『死と恋と波と』(監督:松永大司)、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(監督:月川翔)、『ライチ☆光クラブ』(監督:内藤瑛亮)、『ディストラクション・ベイビーズ』(監督:真利子哲也)、『セトウツミ』(監督:大森立嗣)、『雨にゆれる女』(監督:半野喜弘)など。2017年は、『僕らのごはんは明日で待ってる』(監督:市井昌秀)、『帝一の國』(監督:永井聡)、『ポエトリーエンジェル』(監督:飯塚俊光)、『氷菓』(監督:安里麻里)、『おじいちゃん、死んじゃったって。』(監督:森ガキ侑大)が公開。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に漫画家 新田啓輔役で出演。今後は『愛の病』(監督:吉田浩太)、『空飛ぶタイヤ』(監督:本木克英)ほか、公開が控えている。

2000年9月28日生まれ。
2015年に公開された『ソロモンの偽証』で、1万人以上の参加者のオーデションの結果、謎の転落死を遂げる作中のキーパーソン、柏木卓也役を演じる。今作が映画デビューでありながらも怪演が話題になり一躍注目を集める。その後も連続ドラマ『マザー・ゲーム』、映画『真田十勇士』、『疾風ロンド』など話題の作品に参加。最近ではドラマ『母になる』に“ナウ先輩”こと田中今偉役として出演。望月演じる、他人を思いやる心優しいナウ先輩の姿に多くの視聴者が心を掴まれ、放送終了後にはネット上で絶賛の声が殺到した。今冬には初主演を果たした一話完結ドラマ『池波正太郎時代劇光と影』第6話『断金の友』他、2018年1月クール『モブサイコ100』で連ドラ出演はじめ、独特な演技派としての期待が高まっている。

2003年1月19日生まれ、東京都出身。
第31回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞。主な出演映画は『ストレイヤーズ・クロニクル』、『海よりもまだ深く』、『HiGH &LOW THE RED RAIN』、『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』など。ドラマ出演作は『花子とアン』、『セシルのもくろみ』などがある。

1962年生まれ、兵庫県出身。
劇団『善人会議』(現・扉座)の旗揚げメンバー。個性的なキャラクターで舞台、映像と幅広く活躍中。『電車男』で強烈なインパクトを残し、『相棒』シリーズなど数々のTVドラマに出演。映画主演作に『相棒シリーズ鑑識・米沢守の事件簿』。近年の出演作に『相棒』シリーズ、『十三人の刺客』『映画 謎解きはディナーのあとで』『謝罪の王様』『超高速!参勤交代』『ヒロイン失格』『闇金ウシジマくんザ・ファイナル』『超高速!参勤交代リターンズ』『銀魂』『空飛ぶタイヤ』(18年公開予定)など。TVドラマでは『まれ』『希望ヶ丘の人びと』『不機嫌な果実』『おんな城主直虎』などがある。また、エッセイ執筆、音楽活動など多才ぶりを発揮している。

1965年8月27日生まれ、福井県出身。
1993年『ソナチネ』にて映画デビュー。以降、数々の映画、テレビドラマ、舞台に出演する。2002年には『模倣犯』の演技でブルーリボン賞助演男優賞を受賞。主な出演作には映画『トウキョウソナタ』『樹の海』『恋の罪』『六月燈の三姉妹』『シン・ゴジラ』『アウトレイジ最終章』に加え、テレビドラマ『警視庁捜査一課9係』シリーズ、また連ドラ初主演を果たした『食の軍師』などがある。公開待機作では、主演を務めた『名前』の公開を控えている。最近はナレーション、ラジオ等の声の仕事も増えており、活躍の場を広げている。

1982年2月19日生まれ、大阪府出身。
2003年に映画『ラヴァーズ・キス』でデビュー。出演作品に、映画『クローズZEROII』、『十三人の刺客』、『BADBOYS』、『DOG×POLICE』、『風俗行ったら人生変わったwww』、『信長協奏曲』、『罪とバス』、『狂い華『優しい日常』』、ドラマ『TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~』、大河ドラマ『軍師官兵衛』、『信長協奏曲』、『REPLAY&DESTROY』、『下町ロケット』、『わたしを離さないで』など。また、今年公開をひかえている作品に、映画『栞』、企画から参加した主演映画『デイアンドナイト』がある。

1991年4月6日生まれ、神奈川県出身。
2007年、井口昇監督『片腕マシンガール』でデビュー。自身で演劇団体川村企画を立ち上げ、プロデュース公演を行う等積極的な活動を見せている。また『白夜行』(監督:深川栄洋)『ジェリー・フィッシュ』(監督:金子修介)『はたちのクズ』(監督:鈴木夏櫻)を始めとして、幅広い役柄を演じ分ける。近年は映画、TVドラマ、舞台とジャンルに捉われずに活躍する。最近の主な出演作には『ホットロード』(監督:三木孝浩)『神さまの言うとおり』(監督:三池崇史)『好きでもないくせに』(監督:吉田浩太)『心が叫びたがってるんだ』(監督:熊澤尚人)等がある。

1987年生まれ、兵庫県神戸市出身。
大阪・近畿きもの女王コンテストグランプリを受賞し芸能界入りを果たす。現在は、映画、ドラマ、CMをメインに活動中。近年の主な出演作は、EX『相棒 Season16』、Amazonプライム『日本をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日本一周~』、CX『嫌われる勇気』、映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』、『見栄を張る』(主演)などがある。2017年には、10本近くの広告に出演し、旅番組『はるさんぽ。』のメイン旅人も務めた。

大阪芸大映像学科出身。
監督を務めた卒業制作映画『死にたすぎるハダカ』主演俳優の降板のため自身が代役を務めた事をきっかけに、本格的に俳優業を開始。『SLUM-POLIS』『7s/セブンス』などに出演。公開待機作『曇天に笑う』『名前』など。

1944年生まれ、茨城県水戸市出身。
テレビドラマ、映画と多く出演。主な主演作品には、映画:『残穢』『太陽の蓋』『アズミハルコは行方不明』、テレビ:『4号警備』『この世にたやすい仕事はない』『女囚セブン』『スカッとジャパン』などがある。

1975年生まれ、山口県出身。
脚本家、羽原大介の主催する新宿芸能(現・昭和芸能舎)に旗揚げから主要メンバーとして参加。2001年から10年間在籍。以降は映画、TVなどを中心に活動。主な作品『予告犯』『残穢~住んではいけない部屋』『闇金ドッグス3』『シン・ゴジラ』など作道雄監督作品Webドラマ『ソフトクリーム探偵』にも出演。

1984年生まれ、大分県出身。
現在は九州住みます芸人として活躍している。R-1ぐらんぷり2012準決勝進出、NHK新人演芸大賞(落語部門)2013決勝戦進出。落語とラップを組み合わせる『らぷご』という独自のスタイルの新作落語を披露、展開し続けている。役者としての出演作も数多く、近年では映画『丸』『見栄を張る』『マザーレイク』などに出演。2017年まで、映画『神さまの轍』の舞台となった井手町の住みます芸人だったことから映画に出演。中学校の体育教師役を好演している。

1970年生まれ、京都府出身。
19歳でハリウッド映画出演を志し、シドニーのウーロンゴング大学演劇学科へ。卒業後トニー賞受賞作品『テイクミーアウト』などメルボルンシアターカンパニー等に出演。主な出演作品は、『ザ パシフィック』(TV)『レイルウェイ運命の旅路』(角川映画)や『ウルヴァリンサムライ』アンジェリーナ ジョリー監督『不屈の男 アンブロークン』『ゴースト イン ザ シェル』『ハクソー リッジ』がある。本作をきっかけに海外で得た人脈、知識、経験を活かして京都の映画業界復興に貢献しようと帰国。若手への演技指導を日本語と英語で行い、海外から京都府での映画等撮影の誘致を開始している。

1990年生まれ、大阪府茨木市出身。
京都大学法学部卒業。株式会社クリエイティブスタジオゲツクロ 代表取締役。大学時代、演劇活動と自主制作映画の製作をきっかけに創作活動を開始。大学卒業と同時に、KBS京都での連続ドラマやTVCMを製作。2017年、脚本を担当した、滋賀県を舞台にした映画『マザーレイク』が全国公開。10代・20代の目線で描く物語に定評があり、撮影地域の景色、風情、人情を背景とした地に足のついた描写が特徴である。

京都産業大学理事・副学長・経済学部教授。
関西学院大学卒業後、京都府庁職員として地域活性化の仕事に携わる。平成23年、京都産業大学経済学部教授に就任。平成25年、本作の舞台である京都府綴喜郡井手町の人口減少を食い止めるための検討委員会の座長として提言をまとめ、京都府立ち合いのもと井手町と京都産業大学の連携協力包括協定を締結。また同年、ゼミの生徒を中心に『京都産業大学井手応援隊』を結成。井手町の定住人口と交流人口を増やすことで人口減少を食い止め、地域を活性化しようと役場と一体となり様々な活動の企画・実施を行う。例として、平成の名水百選の一つである玉川を紙灯籠や竹灯籠で彩る『井手!みねーしょん』など。本映画では、企画の立ち上げから関り、映画全体を見渡しながらゼミ生と共に映画の宣伝・広報面の拡充を行っている。

1990年生まれ、静岡県出身。
京都造形芸術大学映画学科監督コース卒業。株式会社クリエイティブスタジオゲツクロ取締役。大学在学中より自主制作映画の製作を開始。卒業後はKBS京都での連続ドラマやTVCMに、撮影・編集として関わる。本作が撮影技師、編集技師としての商業デビュー作となる。ロードバイクのレースシーンでは、オールロケの躍動感溢れる撮影に成功し、また一方では若者たちの揺れる心情をカメラを通して巧みに切り撮っている。

作曲家/音楽家。
これまでに6枚のアルバムをRallye Labelよりリリース。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。アルバムでは高橋幸宏、小山田圭吾、原田知世、星野源とのコラボレーション作品を収録。ライブでは様々な楽器を用いての多重録音による演奏を行う。FUJI ROCK FESTIVALなどにも出演。自身の活動以外では、映画『リトル・フォレスト』(監督:森淳一/主演:橋本愛)をはじめ、テレビ、舞台、ドラマ、CMでの音楽制作など活動の幅を広げている。2016年11月、sphontikと背景のための音楽研究室『BGM LAB.』を開室。

1992年生まれ、京都府出身。
『手は生き物、声は祈り。』ピアノ一台、マイク一本、舞台上の空気をまとめて”一曲”として歌う噂の人。RAP?POPS?SOUL?JAZZ?CDを口コミのみで4000枚売り切る魅力とは?彼女の歌はすべて出会った人から、出会う人全てに向けて。どんな歌かは、聴いてからのお楽しみ!

1994年生まれ、滋賀県出身。
2017年京都造形芸術大学情報デザイン学科情報デザインコース卒業。高校時代からイラストレーターとして活動を開始し、大学でグラフィックデザインを専攻。京都を中心に、ブランディングディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動する。大学時代に友人5人と共に設立したフリーペーパー専門店『只本屋』では店長兼デザイナーを担当。海外での出店も数多く経験し、TVや雑誌等メディアに出演するなど大きな反響を呼んだ。2017年より就職に伴い横浜に拠点を変える。 〈主な活動〉自主活動:『只本屋』、『phenomenon』、『歩く雑貨やさん』、『ken;ryo』等デザイン:滋賀県高島市『かきくらべ(ブランディング)』『高島食と人(ロゴ)』 『SATOPATH(ロゴ)』等、兵庫県加西市『あいあいかさ(AD兼デザイナー)』等イラスト:画集絵本『KINGS-遠い国の王様たち-』、『株式会社めい(メインビジュアル)』、『TSURUMIこどもホスピス(メインビジュアル)』、CD『星屑オーケストラ(ツバクラメ)』『優しい人になりたかった(noi)』等

三原健司(Vo./Gt.)、三原康司(Ba.)の双子の兄弟と、赤頭隆児(Gt.)、高橋武(Dr.)で編成されるロックバンド。ユーモアに富んだ歌詞と中毒性の高い楽曲が話題となる中、MASHA&Rオーディション初年度の特別賞を受賞。メジャー1stフルアルバム『フレデリズム』をリリースし、どのシーンにも属さない『オンリーワン』の楽曲とそのスタンスに評価が高まる中、来年4月にバンド結成地・神戸での初アリーナ公演を控え注目を集めている。本作の主題歌が人気急上昇中バンド、フレデリックの『たりないeye』に決定!軽快なテンポにのせて彼ら独自の世界観が歌われており、さわやかな余韻を本作に与えている。

公式サイト:フレデリック FREDERIC OFFICIAL WEB SITE

青春時代は大人になるにつれ薄れてしまうといいますが
そんなのはうそだと思います。
過ぎ去ってしまった青春をもう一度掴み取る姿は
いくつであっても少年時代よりも青い。
映画から感じたこれから始まる新しい青春に胸踊りました。
少しでもフレデリックの音楽で寄り添えたらと思います。

フレデリック 三原康司